大人の学び直しが簡単に!名著100冊から紐解く「最速で結果を出せる勉強法」
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注目のコメント
通常の勤勉家と圧倒的な偉業を成し遂げる勤勉家の違いは「累積総練習時間」
同じようなことはいろんな記事、本で取り上げられていますよね。一番大事なことは本に書いてはなくて「本に書いてあることを120%実行に移せるか」だと思いました。先人たちの研究で多くの結論が出てるので幸せな時代に生まれました。
あとはやるかやらないかですね。大人の勉強の面白さは、関連性の拡がり。
例えば、今、自分は、東南アジアのある国に事業進出を検討中だけど、その国の歴史や政治体制を学ぶと、学生の時とは違う面白さや発見がある。ついでに比較対象として、他の国も学んでみたくなったりと拡がる。
自分がやっている事と関連付けた学びは、学生時代の単なる暗記ではなく、意味のある拡がりを感じられて面白い。なるほどと思ったことを、どれだけ行動に移せるかで学んだことが活かせるかどうかが決まります。
学校の勉強が役に立たないと言われることが多いのは、行動が伴わないから。
教える側は行動に結びつくtipも一緒に伝えることが大切で、学ぶ側はちょっとした事でもいいから行動に移すことで、学びの質は大きく変わると感じました。