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ノーコード/ローコードとひと括りにされがちですが、実は、ここにある壁は凄まじくでかいなと取材を重ねるたびに感じています。ノーコードは限界が見えやすい、一方で、少しでもウェブ開発の言語を書けるだけで、昨日のもAPIしかりですが、テクノロジーの威力を発揮できる地平線がかなり大きく広がっているのを感じます。その入り口としてのスプレッドシートは一つの道かもしれません。
言語はせいぜいは何百種類かもしれませんが、ITツールはもう少し多く存在します。英語ほどの存在感を持つITツールは確かにいくつかに集約されるのだとすると、ほんとに似てます。英語ほどのポジショニングが取れるということ=moat、ネットワーク効果等で競争優位性が構築できている状況なのでしょうね。
英語化する上でポイントは2つ、拡張性とユーザー規模。エクセルのように機能拡張性があって(=修練が一定必要)、一方で5億人を超えるユーザーが利用するようなツール(=ネットワーク効果が出てくる)のアイデアがあれば、かなり大きな存在になれる可能性があるのでしょう。
マクロ記録とコードの確認ができるスプレッドシートは便利そう。
機能分解してモジュール化とインターフェース定義が適切に出来ないと、いくらノーコード、ローコードであっても「よいプログラム」は出来ないかと。
非エンジニアが作るエクセルのあるあるは、「計算」「分析」「記録」の機能がごちゃごちゃになっていて使い続けられないことが多いですね。
建物の骨組みが分かって家の間取りを作れたら強いもんな。
質問できるほど要件を言語化できていれば、ググって調べられます。
Gmailから予定を取り出したいという要件がノーコード的発想で、
予定を取り出すために、Bを呼び出して、Cを取り出して、Dと比較して一致したものだけ抽出したい と要件の要素分解するのがローコード的発想です。
コーディングできなくても、コーディングのための発想はどこでも使えるスキルです。
しかし、自転車買ってもサドルの高さそのまんまで乗っている人も少なくない中、こういったローコードまで手を付ける層って少ないんだろうなあ、と思います。自転車と同じで、自分にあった高さにした方が労力少なくなるはずなのに。。。