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最近の中学入試がスゴい。難関校で「答えのない問い」が出題される理由とは?

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  • エイチタス株式会社 代表取締役

    「知識量を増やすことや、計算などの処理能力の速さは、もはや大事ではない。」
    いいえ。
    それら基礎学力は大前提であって、その上でああいう問題が出ていると思います。答えのある問題は塾がすぐに解法をパターン化してしまうというイタチごっこから脱却するためいう側面もあると思います。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    とても興味深い内容でした。
    答えない問いに自分なりの解釈で考えを正しく発信できるかどうかは、問題を解いているだけではなかなかたどりつかず、日頃の生活の中でも、なぜ自分でそう思うのか、なぜ自分はこう考えたのかの説明責任を果たせるように、家庭の中、普段の学校生活の中で日々鍛える必要がありますね。

    確かに振り返ると、割と書かれている模範回答に近いように誘導してしまいがちですから、子供たちが自主的に説明できるだけのロジックまで踏まえて発信できるようになることは、後のキャリア構築の際にも重要な視点だと思います。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    自分はこういう問題好き。
    答えを出す訓練をしている子はツライだろうと思う。

    こういう考える問題というのは、考える前提となる知識も必要だし、問題を読み取って、自分の考えを言葉にする国語の力も必要。そもそも、答えではなく自分の考えを出すことは、塾でやれるのは限られたところだろうし、学校ではないし、家の中しかなさそう。

    そう考えると、難易度高そうで、大丈夫なおうちなら余裕だったりするような気がする。


  • 株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

    「あなた自身の考えはどうなの?」

    これにワクワクして答える人が増えていったら、世の中面白くなるんだろうな。
    まずは僕自身が学生に、そして自分自身に常に問いかけてみよう。


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