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ネットに飛び交う「コロナワクチンで流産、不妊」それって本当? 政府側は否定、妊産婦に必要な「確かな情報」はどこに

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    そもそも「コロナワクチンで不妊」を支持する根拠が全く存在しない中で、架空の根拠が特定の人物によって生み出されたという背景があります。

    それがあっという間にこれだけ多くの人に誤って拡散されていき、ワクチンで健康を守る機会を奪っているのです。

    デマや誤情報がウイルスそのもの以上に感染伝播の力が強く、また危険性が高いことを物語るエピソードの一つになっていると思います。


  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    産婦人科医は(妊娠関連に関しては)医療者の中でもことさら真剣にワクチンによるリスクを考えるので是非産婦人科医に相談して欲しいですね。

    僕もワクチンリリース当初はまだ妊婦のデータもなく、ワクチン接種による発熱、サイトカインの影響などを考慮し妊娠中のワクチン接種は見送る方が良いのでは?と説明していました。危険だからではなくあくまでデータがないから、と。妊娠は期間限定ですし、妊婦は一般人と比較しても飲み会に参加したりアクティブに活動することも少ないので周囲の人が感染対策、ワクチン接種して守ることも可能で産後に打てばいいと考えました。

    妊娠中の接種がリスクにならないデータが出て来て安心したことを覚えております。

    是非専門家(この言葉の信頼がもはや無いのが問題…)に相談して欲しいですね。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    「接種のメリットがリスクを上回る」という説明が間違い。

    種類が異なるものは比較可能ではない。
    しかも、メリットもリスクも、数量化できないから、比較できない。

    何となくの期待と、何となくの不安を比較してみても意味はない。

    必要なのは、ワクチン接種によるリスクのゼロ化であり、リスクの軽減策の提示だ。
    これを怠っているから、いつまでも神学論争のようになる。


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