【河野太郎・規制改革担当相インタビュー】規制を“一刀両断”、再生エネ主力電源化にかける思い
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注目のコメント
環境アセスメントにもフルアセスとミニアセスがありますが、
基本大規模な施設を作ろうとすればフルアセスに。
その際の調査期間は4〜5年で費用も億は軽く超えます。
更には施設を作る際には役所内の多岐にわたる課と日程調整も大きな負担に。
再生可能エネルギーを主力電源化するには、
天候に左右されない24時間発電できる事が商業電源として重要です。
太陽光や風力は影響を受けやすいので、
水力、地熱を中心にバイオマス発電も組込むべき。
しかしヨーロッパではバイオマス発電は再生可能エネルギーに認められないと声が大きくなっています。
各国の派遣争いが絡んでくるので、
日本も地産地消型のバイオマス発電が優れている事をエビデンス持って世界に発信してもらいたいですね。こういう理屈で、攻め切る、ロジカルな政治家が、新しいこと阻む壁を壊す力がある。
これは、一つは、自分の言葉で、英語で、世界と渡り合える力を持っていることと関係があると思う。
日本語の世界では、打ち破れない因習がある。
AI自動翻訳では、身に付かない能力、力だと思う。