日本保守政界に「反省」要求＝植民地支配の痛み強調―韓国大統領選・与党候補

コメント

選択しているユーザー

• 佐山 彰

  地方都市の自営業者 Executive Manager

  ・2021年07月05日

  隣国とはいえ、こういう異常な気質を持った国家とは関わりを断ったほうがよいのではないでしょうか？
  日本は痛くも痒くもないですから。

注目のコメント

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2021年07月05日

  韓国大統領選で革新系与党「共に民主党」の候補、李在明・京畿道知事が日韓関係について具体的な発言をしている。
  「日本の（保守）政界に反省の気持ちを持って未来志向的な判断、行動をお願いしたい」
  「侵略国家である日本が分断されるべきだったのに、日本の侵略を受けたわれわれがなぜ（南北に）分断させられたのか」
  「（日本による植民地支配は）加害者の立場では過ぎたことかもしれないが、被害者の立場では依然として残っている痛みだ」
  「許しは被害者がするもので、加害者がするものではない」
  
  　日本から見るとこれは典型的な反日政治家としての発言。
• Takemoto Tadao

  中小企業診断士

  ・2021年07月03日

  この国は、永遠に変わらないですね。
  真面目に付き合う必要のない隣人です。
  永遠に、軽くあいさつを交わすだけ関係でよいでしょう。
• 北見 祐貴

  大学 学生

  ・2021年07月02日

  「未来志向」とか宣う割に過去ばっか気にしてるのお前らじゃん（笑）