新着Pick
535Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
個人的に大好きなNewsPicksの名コンテンツ「デューデリだん!」今夜10時に配信されるのはエニタイムフィットネス。

そんなデューデリだん!にインタビューで出演させていただくことができて嬉しいです。

とにかくすんごいのですよ、エニタイム。インタビューではエニタイムがいかに素敵か、さんざん持ち上げておきながらスミマセン、自分はAsics Sports Complex Tokyo Bayに通っています(笑)

あ。あと、インタビューでしゃべっているときに身体が上下して跳ねているのは自宅ではバランスボールに座って仕事しているからですが、ちょっと見苦しいですね。失礼しました。
番組では、マクロ的な視点から筋トレについてコメントさせていただいていますので、ご視聴いただければ幸いです。
「エニタイムフィットネス」の稼ぐ力がとんでもないって、知ってましたか?
今回しっかり取材して、これほどの優良企業だったことを初めて知りました。
皆さんもきっと驚くはず。

記事では、いつもよりも、リサーチシーンを丁寧に描写しています。
今夜10時からの配信をご覧いただけると嬉しいですが、記事を読むだけでも、エニタイムフィットネスの凄さがわかってもらえると思います。
数字見たことがなかった会社なので興味深い。
記事にもあるように、ポイントは「FC形式で、FCオーナーが支払うロイヤリティは毎月定額」という点だと思う。そこを記憶に止めて、直近の決算説明資料を見ていただきたい。
2021年3月期決算説明資料:https://bit.ly/3Azc5CW

①P10:FC店舗は756店(前年604店)、直営店は151店(同604店)
コロナ禍でもFC店舗が増えているのは興味深い。また売り上げを自社取り込みできる直営店も+14%。

②P15:売上高と営業利益りは前年比増だが、読み込みが必要…
普通FC型ビジネスは、売上中心とした業績は「既存店舗の前年比」を出す。こちらはそうではない。FC売上が前述のとおりコロナで一定のため、FC店舗数が減らない&自社店舗でのマイナスがFC店舗増加を上回らない限りは、特に売上はプラスになる構造。

③P16・17:売上は2020年3月期と比較して微減、店舗数は+23%、会員数は微減
店舗数が増えていることはFCオーナーに訴求できていると言える。でも、会員数は微減なので、店舗あたりの会員は減少。2020年6月を底に会員数は回復をしているが、FCオーナーの経済性は以前と比較して悪化してそう。

④P22:特に直営店舗売上を期末店舗数で割ると、店舗あたり売上は2019年3月5000万円→2020年3月4700万円→2021年3月3900万と減少傾向。地域によって動向は違うだろうが、リアリティを一定示しているように感じる。

これら総合して考えると、P16の四半期推移や会員数が2020年6月期を底に回復していたり、FCオーナーに訴求できていることなどはポジティブなのだが、FC契約の期間だったりも影響しそうだし、特に既存店売上がどうなっているのかが気になる。
会員になったこともありますが、私が通う早朝や夜はスタッフ不在。
いても、指導するわけではなく、設備が売上をつくる仕組み。
損益分岐点の計算がしやすいだろうなあと思いながら、ウェイトしていました。

「FCがマスター・フランチャイジーである当社に支払う1店舗毎のロイヤリティが定額・固定であるため、会員数の増加に応じてFCの1店舗当たりの収益が比例的に増加する仕組みとなっております」
無粋なコメント失礼します。

「FCがマスター・フランチャイジーである当社に支払う1店舗毎のロイヤリティが定額・固定であるため、会員数の増加に応じてFCの1店舗当たりの収益が比例的に増加する仕組みとなっております。」

は、きっと収益「率」が会員数に応じて改善していくということですね。
フランチャイズの固定ロイヤルティ料が高い営業利益率の源泉ですね。店舗が増えれば初期ロイヤルティ料がはいる。増えれば増えるほど儲かる仕組みです。全て自社での展開だとこうはいかない。フランチャイズが儲かることが前提ですが、集客や顧客のリテンションなどの支援、ノウハウ提供が重要になってくるでしょうね。