【2021年最新】2020年 世界各国のEC市場規模まとめと、各元データの読み解き方
EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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コメント
注目のコメント
もともと馴染みがありECでの親和性の高い書籍・ソフトや家電・PC製品などのカテゴリーは当然として、本来、伸びしろの大きい食品や産直品が今後どこまで移行するのか?...が鍵という事か?
食品本来の特性上、鮮度や安全性を気にする傾向が強いので(日本は特に)、ここからの伸びには表示上の工夫や信頼の積み上げといった地道な部分も必要...かと。
アフターコロナの消費行動として、外出やリアルでの買い物を楽しむことへの衝動などもあり、一時は鈍化の可能性もあるが、中長期でのEC化への潮流は変わらないだろう。
>【コロナ禍の通販・EC市場】2020年は17%増の13.7兆円、2021年は10%増の15兆円超と予測(impress 5/27)
https://netshop.impress.co.jp/node/8745
>食品ECの3つの課題とAmazon・楽天等の取り組み紹介(ebisumart 5/28)
https://www.ebisumart.com/blog/foods-ec/世界の101の国と地域のEC市場規模データを纏めて解説しています。複数のソースが存在して読み解くことが難しいデータについても読み解き方を考察しています。