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日本車の米新車販売64%増 4~6月、トヨタがGM抜く

日本経済新聞
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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「GMが四半期ベースで米販売首位を明け渡すのは1998年に米フォード・モーターに抜かれて以来」

    トヨタ、あっぱれですね!

    昨今はビジネスモデルがやたらともてはやされますが、多くの自動車会社は基本的にみんな同じビジネスモデルです。

    その中でなぜトヨタがこれほどに強いのかは、トヨタの人間も良く分かっていません。あえて言えば企画、設計、部品調達、生産、そして販売店舗での顧客との向き合いまで、一言で言えば「徹底的にきちんとやっている」ということなのです。
    ビジネスモデルは真似できますが、この「徹底的にきちんとやる」ということは簡単には真似できません。だからトヨタは強いのです。

    この強みはガソリン車がEVになっても変わりません。電池性能や自動運転の開発競争が激化していますが、ある時点までくれば各社の性能に大きな違いはなくなります。その時にはやはりトヨタの強みは生きます。

    ただし、トヨタにとって怖いのは今後はMaaSに代表されるようなクルマの持ち方が大きく変わったり、Connected化によって情報の収益化が求められるようになることです。今までの「きちんとやる」とは違った思想が要りますから。

    個人的には、世間で騒いでいるほど大きく変わるとは思わないのですが、こればかりは私もよく分かりません。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    トヨタブランドに対するユーザーの信頼感の現れですね。こうした競争力を維持して欲しいものです。
    なお、CSとESが表裏一体であることはマガジンXが指摘するまでもないことです。


  • 技術営業 機械

    半導体に代表される部材調達力はもちろんのこと
    筆頭格のカムリなら、急加速が大好きなアメリカ人向けにV6 3500モデルまで用意しています。隙がありません。

    https://motor-fan.jp/article/10001908

    ふんわりアクセルが当たり前になった日本とは違い、世界にはまだまだ元気なクルマを求める層もいて、トヨタは抜かりなく全方位に応えてきた結果だと思います。


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