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「ググる就活」が生んだ罪--元Google人事が抱く「日本の就活」の違和感

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  • 某生保系システム会社 / データサイエンティスト

    22年度の面接業務もそろそろ手仕舞いにかかってますが、面接官として学生らと向き合う中で強く感じていた事が正にこの記事にありました。今の激動期を経て、日本の新卒採用の本質的なアップデートが起こると良いなぁ


注目のコメント

  • 株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

    「就活には正しいやり方があり、それを間違えるともう二度とチャンスが得られない」という強迫観念に近い学生の心理

    教員をしていると、この呪いにかかっている学生が多いなと思う。
    試験だと思って、合格・不合格と捉えている感覚。

    面接はジョブ・インタビューだから、自分の想いやビジョンに素直に話した方が良いと個人的に思う。


  • KEYENCE

    弊社の草深の記事がリリースされました!
    本当にピュアで真っ直ぐな男で、自分で言うのもあれですが弊社はほんまに人に恵まれてるなと強く思います。
    日本を強くする、世界を進歩させる、ことに少しでも共感いただいた方、ぜひ一緒に働きましょう!ここでは話しきれない今後の構想もご説明させていただきます!

    個人的には志や想いのある人事さんの力になりたい。
    活躍したら部署の手柄、活躍しなければ人事の責任、ある企業さんでは会社からコストセンター的な位置付けで見られることも。そんなアホな話あるかと!
    長いスパンで見た時の影響範囲(企業認知、中途等)は大きいのに、だいたい2年くらいの任期で異動となって、結局効果って、、、、、、と不明なまま、また採用が始まる。

    だからこそ、人事さんが迷いなく正しいことを追求できるように我々は存在しています。それがひいては学生の活力に、そして日本を強くすることに繋がると信じております。


  • CNET Japan 編集長

    グーグルで新卒採用を担当されていた草深生馬さんによる新連載「元Googleの人事が解説--どんな企業でも実践できる『新卒採用』の極意」が始まりました!日本の就活に感じる課題や違和感、各企業がそれぞれの採用プロセスにおいて、どのように自社にあった「才能」を獲得・育成していけばいいのかを、具体案を交えながらご紹介いただきます。ぜひご覧ください。


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