娘の発達障害に、パパは「ママと一緒? なら大丈夫」YouTubeで動画を配信する「あっちゃんファミリー」の歩み
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注目のコメント
>> 「大学で映画サークルの活動にのめり込んで留年したり、会社も何度か転職していて、最終的に仲間と一緒に起業し、今はその会社で主にエンジニアとして働いています。だから私自身も、レールに乗って“普通”に進んできてはいなくて…。
ただ、留年していたときに映像をやっていたのが今のYouTube活動に生きていますし、その頃流行りはじめたインターネットを大学にも行かずに自分で勉強し始めていたことが、エンジニアの仕事にもかなり役立っています。
学校の勉強だけではなくて、自分が興味のあることを見つけてのめり込むことの強さは身をもって知っているので、子どもたちにも興味のあるものには突き進んでいってほしいと思っています」
MOOC(オンライン教育サービス)が盛り上がり、学ぶ環境が整いつつある今、学び方に多様性はあるべき。
また「大学を22歳で卒業したらあとは就職」という流れも、合理的な意味はなくただの慣習だと思ってます。(生物学的には22歳も30歳も肉体的にはあまり大差ない。)むしろ20代で見聞を広めた方がいいビジネスチャンスに巡り会えると思いますし。
あなたにとってレールにこだわる意味は何でしょうか?