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私は入社後に直属の上司になる方からface to faceで語られた真っ直ぐな言葉に感銘し決意しました。会社とは、社会とは、何を目指し、何を夢見るのか、平凡な大学四年生に熱く語っていただきました。四半世紀前じゃないか(笑)。

世代でひと括りにされてもなんだかな的な。

まあ私が昔から意識高い系だっただけかもしれませんが。。
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理念が大事というよりは、理念から事業までの一貫性が大事になるんですよね。

そしてそれをやろうと思うなら、理念からスタートした事業であり、かつ経済合理性を伴うことができる事業設計のできる経営者がいるってことなので、とんでもなく優秀な会社になるって話だと思います。

そういう意味で日本に優秀な経営者は数えるほどしかいない。
面接の際にふれる人の印象は、イコール会社を思い描くことが多いと思いますので、面接する側の人もどういう言葉を発するか、一方的に評価するだけでなく、逆にどういう印象を持たれるかについてしっかり考えた方が良いですね。
面接が終わった後の時間で、例えば聞きたいことがあるかどうかとフランクに話す時間の場では、新しい働き方はどうなっているかですとか、ダイバーシティに対してどう会社はとらえているか、社会貢献に対する取り組みなど、仕事の本筋以外の観点でも気になるトピックが多いことを感じました。
総じて会社のビジョン、会社の企業文化などに触れるのだと思いますが、Z世代が何を重んじる傾向にあるか、正しく理解してまいりたいです。
我々団塊ジュニア世代が思うより、今の若い方は社会のことを考えているように思います。むしろシニアの方が利己的(期待や理想よりも)ではないでしょうか。
消費行動を見ていてもそんな印象を受けますね。社会的意義を大事にするというか。
記事中にもある通り、抽象的で堅苦しい理念の文言そのものを知りたいというよりは、中の人が熱意をもって仕事をしているかどうかを知りたいという側面もあるのではと思います。

話せば良く聞いてくれますし、熱心に勉強しますし、僕はこの世代に結構好意的。実際のところは理不尽耐性があまり強くないなとも思っていますが、斜に構えて、どうせ努力しても余計な仕事が増えるだけ、みたいな冷めた態度よりはずっと好ましいです。

NewsPicksでもよく取り上げられる世代なので、実は結構興味深く記事を読んでたりします。

などと完全におじさん目線な感じですが。
僕そんなに年離れてませんから!!(たぶん..)
「Z世代は会社の理念を重視する」とありますが、
自分は「経営陣がどこを見ているか」の方が重視している印象です。

会社の理念だけだと、どの会社も結構似通っています。
まずは経営陣の見ている先、そしてどのような熱量で動いているのか、それに対して、社員がどのくらい共感し、1つになっているか。
それを理解しようとして初めて、会社の理念が理解に近づき、魅力を感じると思っています。
Z世代って、そうなのですか?
理念を云々聞くなら、彼等のこれまでの人生理念が感じられる行動経歴を聞きたいですね。
その上でマッチング判断。

理念なき行動は凶器であり、行動なき理念は無価値である。