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慢性的な人手不足にあえぐ警備業界。セコムの警備ロボは救いの神となるか

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    株式会社アールティ 代表取締役

    警備ロボットはそれこそ30年くらい前から開発されており、SECOMやALSOKなどが人とのハイブリッド警備で実用していた。実際成田空港でも見られるし、最近ではSeqsense等の国内ベンチャーも出している。

    一方、私にあまり関心がなかったのもあるが、バーチャルな表示のある警備はそれほど実用化されてなかったように思う。それこそ、交通整理の警備員くらいではないだろうか?

    この記事を読んで、AIで目線が人物を追いかけるというのは普通にできる技術でありだと思うが、視線や威圧感がモニター越しで感じられるというのは、面白いと感じた。オンライン会議等でカメラを通じてものを見る、という体験がそうさせるのかな、とか認知心理学者に聞いてみたいところだ。

    警備は、人手不足と言われるが、最悪、殉死もありえる業界なので、スタッフの安全確保がものすごく重要な業界でもある。そのため、人ではない警備というのは、警備員の安全の観点からは非常に大事だ。

    だからバーチャルで、AIで、というのはもちろんありだ。

    一般的にロボットはその動きのぎこちなさから、視認性は非常に高く、15年前くらいの研究では、視認率90%くらいで立体広告には良いとされていたくらいだ。

    Pepperが出て、身近になったのもあり、今はそこまでロボットでも視認性は高くないとは思うが、存在感と視線を感じるのは、モニターよりもやはり物理的な存在かとは思う。

    事件を未然に防ぐのは物理的な存在でないと阻止が難しいが、ここから先、バーチャルとリアルの境界はどこまで融合していくのかは楽しみではある。


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    日本総合研究所 理事

    救いの神になるかならないかがポイントではなく、工夫を重ねて救いの神を作るしかないというのが実相ではないでしょうか。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    警備員は警備中ずっと立っていますが、状況に応じて座ってもいいように慣行を改めたらどうですかね?というのも、事件や事故などもし本当に何かあっても、足が棒の疲れた状態では走ったり動けないと思います。職業病として長く続けると年取って静脈瘤になる可能性も高いと思います。その方が人が集めやすくなると思います。


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