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「何かやる気でない」そんな時パッと切り替えられる1つのコツ

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  • 株式会社Lis(営業代行事業) 代表取締役

    簡単にコミットメントする方法がある。それは、人前で自分の目標を話すことである。吐いたツバは飲めないのと同じ理屈で、行った事はなかなか覆せるものではない。


注目のコメント

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    「初めの一歩」と「縮小」戦略は確かに有効だと思います。
    私もTo do リストなどを作るときも、なるべくアクションを細分化してリストを作り、やる気ができないときはさらに「(ほぼ終わりが見えている)仕掛り中のタスク」も敢えてリストに入れると、リストの消し込みがどんどん進みます。それによって「あれ、調子が出ないと思っていたけれど、意外に前に進んでいるかも」という気分になり、切り替えができるようになります。
    自分が錯覚を起こすように自分で仕向けている訳ですが、これが意外と効果アリです。


  • 定時制高校 教諭

    勉強を習慣化できた方法を分析すると当てはまりますね。
    初めの一歩は、車に乗る。すると、カフェに移動することになり、必然的に勉強しかしない。
    縮小は、手帳を開く。TODOの確認とともに、一日のスケジュールの隙間を埋めたくなり着手することになる。


  • 株式会社エアークローゼット 経営管理・内部監査 担当

    納得。モチベーションの高い時に敢えて頑張りすぎず、最初の一歩を決めておくのは習慣化にスゴく効きそう!

    >大切なのは、難易度を上げないこと。初めの一歩を実行することこそが成果なのだ。これを繰り返すことによって、習慣を維持し、成長の可能性を育んでいる。


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