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「炊き出しの精神」という言葉がまずかったとおもいます。自社で確保したワクチンを配るのなら、それでも問題ないのですが、国から配布されるワクチンで、しかもワクチンが一時的に不足しているという状況です。反感を持たれるリスクがあります。

もちろん、医師や看護師など、ワクチン接種にかかわる費用はスマートニュースが負担していて、事実上は「炊き出し」に近いわけですが、そうした細かいニュアンスはうまく伝わりません。「大企業は確保できていいな。しかも、施しのつもりか」という受け止めをされてしまうのです。

スマートニュースは、オープンにフェアに進めようとしたのでしょう。これが批判されるというのはむなしいです。結局、内輪でこそこそと接種しているほうがいいわけですから。SNSでは「某社の厚意にあずかって、接種してきました」というポストが散見されます。そちらのほうがスマートになるのが日本の現実です。

何重にもモヤモヤさせられる案件です。ため息が出ます。
スマートニュースは「炊き出しの精神」で、地域の方へのワクチン接種を明日より開始します。職域接種で、一般の方を対象にワクチン接種をする全国で最初の企業だと思います(たぶん)。

1. 接種券さえお持ちであれば、渋谷区の居住者だけでなく、仕事や学校で渋谷区に通う方や渋谷に遊びに来ている方でも接種が可能です。

2.当社関係者の接種も同時に進めますが、多様な家族の形態に配慮し、同居以外の家族・パートナーも対象とします。

3.上記の趣旨に賛同していただき、渋谷区とも協定を締結しました。

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対象者は当社関係者と地域の方々です。当社関係者は、従業員と取引先企業と、それぞれの家族です。多様な家族の形態に配慮し、同居以外の家族・パートナーも対象とします。地域の方々は、渋谷区内に在住の方や就業中の方、在学中の方など広く受け入れます。

当社では、コロナ禍において従業員及び当社関係者の健康維持、そして地域社会への貢献を考え、職域接種の実施を決定しました。特に地域の方々に対しては、「炊き出しの精神」でワクチン接種を希望する方を受け入れ、職域接種を通じて新型コロナウイルス感染症の新たな発生を防ぎ、コロナ禍の収束に向けた一助になりたいと考えています。

当社の職域接種の趣旨に賛同いただき、本日渋谷区と「新型コロナウイルスワクチン接種に関する連携協定」を締結しました。今回の連携協定について、長谷部健・渋谷区長は以下のように話しています。

「渋谷区には、仕事・飲食・ショッピング等で、昼間人口と呼ばれる渋谷区民でない方々も、多く滞在されています。今回、スマートニュース社が始めた、渋谷区内の方々を広く受け入れて接種いただく方式は、昼間人口の多い渋谷区の個性をとらえていただいた取り組みであり、区としても大変感謝しております。一日でも早いコロナ禍が収束のために、引き続き、渋谷区の企業の皆様、区民の皆様、来街者の皆様に、ご協力をお願いいたします」
ワクチンを拡大させることは良いことなのですが、民間企業は社員数とワクチン申請数は公開すれば?そのバランスの中でやる分なら良いんですが、これはやりすぎ。楽天、ソフトバンクにも思いますが、地域住民に接種させるのも職域接種を拡大解釈しすぎかと。結果的に全体最適の観点からしてもボトルネック増やすだけの可能性がある。スマニューのこの行為で申請が承認されなかった企業だって多い訳です。これが賞賛されるのは違う気がする。
「炊き出しの精神」は素晴らしいですが、スマートニュースは従業員数400人に対し、地域に5000人分も配れるほど職域接種を過剰申請をしたのは何故なのでしょうか?