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接種者6~7割になったら飲食店の規制すべて解除…大阪府が出口戦略案

読売新聞
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    株式会社TPL 代表取締役

    ワクチンのみがKPIだとゴールが見えない可能性あるので危惧しましたが、横軸で重症病床数が入る素案で良かったです。現状は57名なのでほぼレベル2→一部で酒提供の自粛、時短or解除レベルですね。


  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    これはほぼ無理なので、大阪は出口を作らないと宣言したに等しいです。まず、ワクチンが先行してる欧米をみると、ほとんどの国で50%程度で急速に鈍化します。理由は簡単。50%普及すれば陽性者数がいくら増えても重症者が出なくなるからです。これが今のイギリスやアメリカ。そうなると今度はワクチンを打たなくていいと思う人が増えます。60%を超える国はワクチンパスで行動制限しているところだけです。若い人はワクチンを打つリスクと打たないリスクを天秤にかけると、打たないほうが良いのですが、そこを私権制限してまで打たせるのか?が問題になるかと。諸外国をみると、2回接種がおよそ20%を超えると重症者が激減するので、バッファをみても40%を超えたら全面解除で良いはずです。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    中身はこれから叩いていくのでしょうが、このようにロードマップを示すことはとても重要ですし、取り組む方からすれば、先が見えてきます。大阪は感染対策には失敗していますけれど、きちんとそこから立ち上がろうという意思と、方向性が見えて希望を感じます。


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