ソフトバンク、アフリカ官民連合と協業 衛星など活用
日本経済新聞
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ソフトバンクがスマートアフリカと協業のMoUを締結しました。ソフトバンクは、これまでアフリカで、気球インターネットのLoon(すでにプロジェクト中止)や子会社HAPSモバイルの成層圏ドローン通信などを実証実験してきました。アフリカ14カ国で事業を行うAirtel Africaの株主でもあり、アフリカスタートアップにもビジョンファンドなどを通じて出資しています。
今回は、スマートアフリカのプロジェクトである、通信のバルク購入への協業におけるMoUです。ソフトバンクが提携する米スカイロのGEO衛星NB IoTやOnewebのLEO衛星なども含まれる様子。