イノベーションとは「つまらないことに異常に敏感なこと」--糸井重里氏インタビュー

コメント

注目のコメント

• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2021年07月02日

  ともすると真反対にとられる創造性と稼ぎ出すことを同じ軸で語っているのはさすが上場企業の社長と思う。物差しの話も参考になりました。次回が楽しみです。
• 石田 秀樹

  関西学院大学フェロー／ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー ／JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

  ・2021年07月01日

  自身の視点で理解し、自身なりの言葉で第三者に伝えることができる糸井氏の発言を聞く度に、言葉には"チカラ"があることを改めて感じる。
  イノベーションの定義は、様々あると思うが…、不確実性、非現実なことに向き合い、"現在"を疑うことから新たな着想が芽生えると弊社研究所のシニアスタッフから昔聞いたことを思い出しました。自身に問い掛ける非常識の視点や自ら感じる違和感を無視しない姿勢が意識変容に繋がると思う…。
• 荒井 太一

  森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

  ・2021年07月01日

  さすが、地に足のついた先見性で頭が下がります。
  同社の企業理念である「やさしく、つよく、おもしろく。」は個人の生活の指標として非常に優れていると感じています。