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面白い記事ですね。
私の祖母がまさにこのタイプで、iPadを置いてカメラにうつしてオンライン習い事をたくさんはじめているのですが、ボタンをつけたらすぐに反応が来るまで、待てないからすぐに何かしらボタンを押してしまいます。
押してしまうと、アプリが閉じてしまうので、またやり直し。
でも確かに掃除機やテレビのリモコンもそうですが、付けたら反応しますもんね。
どの層が使うかを考えた時にUI UXにとどまらず、その根底の環境からユースケース全て含めて、シニア層の使い方考え方をよく観察していくことが必要ですね。
いわゆる黒物家電のパソコンなどに慣れたおじいちゃんは電源を押してから起動するまで待てる一方、掃除機やエアコンなどスイッチを入れるとすぐ動く家電を使い慣れたおばあちゃんには「何も起こらない」電源ボタンが難しい場合もある。

繰り返すユーザーテストから見えてきたシニア向けのデジタルサービス作り難しさや挑戦の社会的意義、そして今後の展開について、AgeTechの最先端にいるチカク共同創業者の梶原さんに、Coral Capitalのセミナーで語っていただきました。
なるほど、現場感があって参考になりました。

チカクさんがシニアに利用しやすいサービスを提供しているという記事です。

まず、60歳以上のスマホ普及率は77%に対して、ネット利用が30%以下、そしてテレビが100%とのことです。

よくよく考えたら、ITリテラシーが低いとか、テレビが面白くて見ているわけではなく、子供が自立し仕事も引退されていたら、積極的に何かの情報を取りに行くという行為が激減しそうですね。

その上で、自宅に1人でいる時間が長くなれば、勝手に人が登場して適当にしゃべってくれているテレビをつけっぱなしにしちゃうのかなと。

結果的に、スマホの普及率とは別に、テレビは100%利用され広告効果も一定を保たれるのかもしれません。

そして、見守りサービス。

核家族化した社会が高齢者と共存するためにはITの力を活用し、お互いにストレスや負担が少ない環境を作る必要があります。

「まごチャンネル」も高齢者にデジタルの利用さえ浸透すれば利用してくれる、というわけではなさそうなため、見守り活用のハードルは高そうですね。

▼まとめ
・チカク共同創業者でCEOの梶原健司のインタビュー
・まごチャンネルを開発中
・「デジタルバリアフリー」の難しい
・社会的つながりがあれば認知症は半減する

いつかは自分自身も高齢者になるので考えさせられます。