ひろゆきが教える「営業が苦手」を乗り越える方法・ベスト1
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注目のコメント
営業の苦手意識が生まれるのは
❶過去に自分がされた嫌な営業
❷自分が営業をして怒られたり成果が出なかった
❸世間のネガティブな印象のどれか、がほとんど。
多くの営業は意外と嫌な営業をされたり、そこまで怒られたりしていない。実はたくさんのありがとうをもらえたり、感謝されているのが営業。自分達の製品・サービスに対して自信を持つ
が一番かと思います。
コンサルになってから営業を始めましたが、自分のコンサルスキルがまだまだ未熟と感じていた頃はなかなか仕事を依頼いただけませんでした。それがコンサルとしてそこそこ一丁前になってからはそれなりに引き合いもいただき、コンサルをやめた後も好んで営業していました。
製販一体型のビジネスだと↑のようなケースもありうると思います。そうでないとすると営業部と技術部の関係性とかも影響しますかね。
よい技術リソースがないと営業もできなくて、営業が仕事もってこないとその技術リソースを活かす機会すらなく、会社として終わるのですが。。
営業って尊い行為ですよ。自社の製品・サービス(要は流す汗)に対する価値付けですから。
得手・不得手や苦手はあって当然。ただ、営業=嫌な職種とは思ってほしくないです。両方をやってきた人間だからわかるのかもしれませんが。
ひとつ言えるのは営業ってめっちゃ大変です。誰にでもできるものじゃない。私は高校生の時に将来どんな仕事をするかを考えた時に、営業という仕事については、まさに『お金をもらうことに罪悪感を持つ』から避けました。
で、経理を目指して簿記を習い、実際に経理担当になりました。
経済のこともそれで分かる様になりましたが、それでも今の私がメインの仕事として営業するかと言えば、やらないでしょうね。