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1回目、2回目でワクチンの種類を変えての接種は認められていないことから、先にモデルナ製を接種した方には2回目もモデルナ製が接種され、同会場の新規1回目の接種者にはファイザー製ワクチンが使われはじめるものだと思います。職域接種への申請が殺到し、ここで使用されるモデルナ製の不足が今回の変更の理由です。
ファイザー製の保存条件は、「-90~-60℃から-25~-15℃に移し、-25~-15℃で最長14日間保存することができる。なお1回に限り、再度-90~-60℃に戻し保存することができる。いずれの場合も有効期間内に使用すること。」使用時は希釈する必要があります。
一方、モデルナ製の保存条件は、「-20±5℃で6ヵ月」ですので、ファイザー製の方が、保存条件が厳しくなり希釈の手間も増します。
(関連記事)
「職場接種の申請、一時停止 長期化不可避、打ち切りも」(共同通信 2021年6月25日)
https://newspicks.com/news/5964950?ref=user_1310166
ちなみに過日米国で数日過ごした弟は、到着して直ぐネットで予約して、日用品を売る普通のドラッグストアの一角でJ&Jのワクチンを打ったそう。自分の希望でワクチンが選べたそうで、米国が使うのはJ&J、ファイザー、モデルナの3種の筈なので、この中から選べる体制が街中のドラッグストアでさえ出来ているということでしょう、たぶん。それで大きな問題が起きたとも聞きません。
事前規制で組織と国民の安心を守ることが大好きな我が国は、間違いを怖れて何かにつけて官庁が細かく形式的なことまで決めて拘る習慣がありますが、それが効率を落とし我が国の成長力を落としているところがありそうです。合理的に判断して安全が守れる範囲なら、感覚的な安心にまで拘り過ぎず、なにかにつけてもう少し柔軟であって良いように感じます (^^;
自治体の取り組みを基本にしながら、大規模接種や職域接種を継続するのは接種拡大を加速する意味でも戦略的に重要な取り組み。
オペレーションは、複雑になるはずですが、それでもこうした動きが出てくるのは今までになかったことで、
決まり切ったお役所仕事の枠を超えた発想で現場の運営がなされているのがよくわかる動きです。
すでに在庫が自治体にばら撒かれていて移動が大変なのかもですが