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大枠賛成なのですが、学校教育でのICTの活用方法自体が大きな変革期にあることを意識した研修内容になるかは要留意です。
・教具から文具へ
・一斉から個別最適へ
・オンプレからクラウドへ
・知識習得だけでなく協調的な学びや探究も
・プログラミングやデータサイエンスも
などなど変化ある中で、旧来的なICTの教育活用の専門家が研修やると大ズレすると思います。
その点、文科省や各教委はくれぐれも留意いただきたい。研修内容のトータルデザインはリスキリング必須のこれから時代で、教育行政官の専門性の重要要素です。
若者の「これ便利なのに、何で使ってないの?」という自然な感覚を教育現場に持ち込んでほしいです。
現場に対しての教育制度として、個人の努力に任されているのが現状だと思います。
そもそも、あまりにも忙しすぎる中で、何か新しいことをする際にも、人員もお金もつけずに、現場の努力に任せているように思います。
せめて教員に必要な情報処理の技能などを定義して、動画による研修や検定等を設け、学習をするための時間枠を確保するべきだと思います。
また極端にリスクを嫌う業界でもあり、ICT機器と言うのはなんだかよくわからない危ないものと言う認識が非常に強いと思います。
インターネットのフィルタリングが強く、つい数年前まで、YouTubeの動画を1つ見るためにも申請を出して何週間も待たなければいけなかったところから、急に機器を活用しなさいと言われても、なかなか方向転換ができないように思います。
自治体によるのだと思いますが、フィルタリングは今でもかなり強く、ちょっとした調べ物の際に接続できないサイトは多くあります。
「とりあえず悪いことできないように両手を縛っておいたけど、高性能のキーボードとマウスがあるから大丈夫でしょう」と言われているような感覚です。
数年前教育系企業にいたときのことを思い出しました。
私は教材のデジタル化を担当するものとして入りました。とある事業部長が
「教育はリアルが大事。紙で書くことが大事。デジタルは合わないと思う。」と豪語された方がいらっしゃいました。こういう方が教育界に多いから、現在のような世界的に見てもデジタル化の遅れが顕著になってきているのだと思う。
確かに教育は人と人とのつながりが大事なのもわかるが、時代の流れに変化・順応していかないとこうやって落ちこぼれていってしまうのだと思います。
デジタル化の遅れは人災ですよ。
使う側のリテラシーは必須なんだけど、教えることが増える中、まずは「教える」スタイルは教える側の学びがなくなる。なので、教師側の学び続ける習慣・態度への意識変革必要かと。
願わくば、この授業の内容が時代遅れの知識・技術にならず、なおかつ他の授業にも並行してICTを取り入れてほしいですね。