LinkedInから流出した5億人の個人情報、2億人分が追加されダークウェブで販売 合わせるとサービスの約9割のユーザー数に

コメント

選択しているユーザー

• 堤 佳蓮

  hlw International インテリアデザイナー

  ・2021年06月30日

  LinkedInはまだまだ日本での伸び率があると思う！同僚やキャリアのメンターとして繋がりたい人とコネクトできる◎
  でも、現地アメリカでは、コネクション目当てで見ず知らずの人から申請来ることが9割。リクルーターや業界の人だと共通の繋がりがあったりしてついつい承認してしまう仕組みだけど、その共通の繋がりだってどこからどこまで本当の“繋がり”なのかは不明。
  きっと私の情報は今そこら辺で売られてるのだろうな...

注目のコメント

• 岡 玄樹

  レッドハット株式会社 代表取締役社長

  ・2021年07月01日

  そもそもビジネス向けのソーシャルなので機密性の高い情報はあまりなく、自ら皆開示している連絡先くらいではないだろうかと思ってしまう。
  
  ただ先日のランサムウェアによるガソリンのパイプライン攻撃とハッカーに脅迫されて5億円も支払っていた実態などが明るみに出たので急ピッチでこれから整備が進むだろう。専門家が少ないサイバーセキュリティ。業界としても伸びしろがあるだろう。
• Ishii S

  技術系

  ・2021年06月30日

  LinkedIn に載せている以上、そこに公開されている情報が取得されるのはよいけど、たまに個人メールに直接メールを送ってくるエージェントがいて不愉快。なぜ知ってるのだと問い詰めるようにしています。