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脳科学から見たテレワークの意義とセルフマネジメントの重要性

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  • リンカーズ株式会社 プロジェクトマネージャー

    各要因読んでの私なりの結論は以下2点。
    ・3つの要因と通勤時間と消費体力を併せて考えると、主に人の性格と自宅、自宅周辺、オフィスの環境、企業の仕事の進め方に依って結論が変わりそう。
    ・個人的にはテレワークが許容される企業が合ってそう。

    各要因への感想は以下。
    要因1「動機付け要因の希薄化」は、テレワークかどうかが原因ではなく、コミュニケーションのあり方やジョブ型、メンバーシップ型かどうかによりそう。私は少なくとも、オフィスでの声掛けは報酬にはあんまりならないかな。

    要因2「脳に対する刺激の希薄化」は、テレワークならむしろ好きなタイミングで散歩できる(制度になっているべき)ので、通勤みたいに決まった場所を決まった時間に移動する必要すらなくなるので、むしろ刺激は増やせるのでは。確かに私も最初は完全に自宅に引きこもってたけど、今は気分転換に外に出たり運動する事が増えた。オフィスではむしろしづらかった。

    要因3「注意散漫がもたらす脳疲労の状態」は、これがテレワークだと一番セルフコントロール難しそう。人間、各種誘惑には負けやすいし。監視されてて余計なものを扱いにくいオフィスの方が、この点は優れてそう。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    自分の脳が疲れているかどうか、なかなかわからないものだから、なおのこと、人の脳が疲れているのではないかとは気が付きません。
    五感に入ってくる刺激は大事だなと感じますので、リモートワークの生活でも意識して日常と違う刺激を与える振る舞いをしなくてはですね。その振る舞いを行うことすら、しなくなってしまうとなかなかデフォルトの同じ日常から出にくくなってしまいます。
    そして脳を休ませること、のんびり違ったことに時間が流れている時こそ、ひらめくことってよくあります。脳が休んでいないんじゃないかと見えますが、寝よう寝ようとするのではなく、自分に心地よい休み方がなんだろうかと考えて、その流れる時間に身を任せていると、いつもならひらめかないアイデアが出てくることが多く、そんなときこそ嬉しいものです。セルフマネジメントをリマインドして、自分をねぎらい、いたわる時間を作ってあげたいですね。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    在宅勤務の難しい現実に向き合って、自分は本当は何をしたいのかを突き詰めて考え抜いたり、自分の意識に対してマインドフルになり自分で意識のグリップを握るように習慣づけることが在宅勤務を通じて出来るようになることは、働く上のみならず、人生の色々な側面でとても役立つのではないかと個人的には思います。

    在宅勤務は大変でも、その大変さを乗り越えた先にある新しい世界を楽しもうと決意さえすれば、あとはこの記事しかり色々なハックメソッドはゴロゴロ転がっている気がします。私自身は、毎朝のチームミーティングが始まるギリギリまで洗濯物を干せたり、家事育児もストレスなく楽しめるこの在宅勤務が素晴らしすぎて、在宅勤務をいかに健康に継続できるかは重要な問題です。自分なりにハイパフォーマンスが出る働き方を模索すればきっとオフィス時代とは違う新たな良い(おそらくとても多様な一人一人違った)働き方にそれぞれが行き着くのではないかと思っています。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    分かります。
    私は良く『なぜ毎日出社しているの?』と聞かれ、その答えはその時々で変えていますが、この記事にあるような理由を言うことも多くありますね。

    特に要因2と要因3を理由として良く挙げます。
    ずっと自宅にいたら、自分の五感に刺激がないんですよね。見知った通勤経路であっても、その日その日で天気なり気温なり人混みの量なりいろんなものが違うので、それを感じたい。
    今日のように雨でも出社するのはそういうこと。

    そして、自宅だとどうしても家事との併用になるのは、こらはこれで本当にヘビーですしね。


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