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量子計算機、12社共同利用 トヨタ・三菱ケミが素材開発

日本経済新聞
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    東京大学 総長

    量子コンピューティング技術は既知の問題をより高速に解決するだけでなく、未知の問題を解決できる新しい可能性を秘めています。ロジスティクスの最適化、金融のリスク管理、次世代バッテリーや新素材の発見、再生可能エネルギーの効率向上等、活用分野はさらに広がっています。技術の進歩は目覚ましく、予想を大きく上回って実用化が進む可能性があります。記事にある「量子イノベーションイニシアティブ協議会(QIIC)」(会長:佐藤康博みずほFG会長)は、IBM量子コンピュータへのアクセスをはじめ、量子計算ソフトウェア・アプリケーションや量子ハードウェアなどに関する産学官の協力を促進し、量子コンピュータの社会実装を実現していきます。

    東京大学は、昨年7月にこの協議会を創設し、産学官の活動を推進しています。大学という「公共財」を社会のために最大活用して、量子技術や半導体技術など日本のイノベーション戦略上重要な分野で、大学が世界との間に橋を架ける「ゲートウェイ機能」を担っていきます。


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