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売れる「就活本」で大学生の進路希望がわかる? 東大・京大は研究者、早稲田はメディア、慶應はプレゼン

文春オンライン
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  • 01switch合同会社 CEO

    大学もある意味で組織。

    所属する組織によって、見ている方向や未来が違うんだなあ〜と、しみじみ思いました。

    これはビジネス・会社でも同じように感じます。

    毎日、ただ仕事をこなすだけ。課題を見つけながらチームで取り組む。現在だけでなく、未来への種を巻こうとする。目先の事だけ行う、、

    所属する会社や大学、組織によって(本当なら個々人によって違っても良さそうだが)、【見る方向】が似てくる、読む本も傾向がある、というのは、中々、面白いです。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    就活とは関係ない本が上位に並ぶ京都大学の好感度があがる。
    3位が『推し、燃ゆ』。
    芥川賞受賞の「推し」小説です。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    留学ニーズが高い東大ではTOEFL本が売れ、就職ニーズが高い総計ではTOEIC本が売れているのが興味深いです。


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    キャリア教育研究家

    ポイントがよくわからない記事のように感じましたが、ラインナップを見て感じるのは、真面目に勉学に励んでいる大学生がいて、彼らが目指しているレベルは一般的な大学生や社会人よりも高いレベルだということかと。

    電子も含めて本を読まない大人が溢れているので、これを見た方が少しは焦ってくれるといいのですが…。


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