【教員制度改革】管理職の資質能力を明確化へ 中教審特別部会

コメント

注目のコメント

• 讃井 康智

  ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

  ・2021年06月28日

  大学院同期の町支さんが中教審で講演されている。素晴らしい。
  管理職のあるべき姿・その育成プロセスの再設計は必須でしょう。
  
  はっきり言って、リーダーorマネジャーとして機能していない学校管理職が多すぎると思います。でも、育成プロセスや段階的経験が設定されていないゆえの、組織的課題として捉えるべき話です。
  
  中原先生ご指摘のこの点も共感します。そもそも最大3年という（短い場合は1年）という期間で学校変革を成すことにそもそも無理がある気もしています。
  
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  中原教授は、校長など学校管理職の役割に注目し、「教員の育成のために、管理職による育成支援は必須になる。3年間隔の異動で本当に組織を変革する気になるのか。腰を落ち着けて組織を率いる時間をきっちり確保しなければならない。
• 福原 将之

  教育・ICTコンサルタント, (株) FlipSilverlining代表

  ・2021年06月29日

  管理職の資質能力を明確にすることは必要なことですが、現場の先生方を見ていると、管理職の働き方改革にも率先して取り組んでもらいたいですね。優秀な人材が管理職になってもらうためには、そうしたケアが必要不可欠です。
• 駒ヶ嶺 泰暁

  私大附属高校の教員

  ・2021年06月29日

  教職を語る場にも、VUCA時代という言葉が出てくるのですね。