昔の装置(インバータ)では騒音が出ることが避けられませんでした。 「音が出るのは仕方ない。それを楽しい音にしよう」と欧州の技術者の遊び心で作られたのがドレミファインバータでした。 その後、技術が進んで高性能な部品(IGBT)が使えるようになり、高効率・省エネなインバータになると共に音が出ることも無くなったので、ドレミファインバータは作られなくなっていました。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか