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一見「ばかげた」質問でも、仕事での評判が上がる理由

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    講義などではどんな質問を受けても、そのたびに
    「馬鹿な質問とかこんな質問恥ずかしいとかなんて思わなくていい。あなたが疑問に思っていることは、その他大勢もたいてい疑問に思っている。勇気を出して聞いてくれてありがとう。すごく助かる。」
    と発言しています。

    逆に、「なにか質問しよう」という意識で会議に参加したり講演を聞いたりすると集中度も増し、満足度も高くなるような気がします。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    質問の中身がどんなであれ、コメント無し、シーンとしている質問が全くない状態は、全く興味がないことと同じ。何かしらの興味があれば、質問や単にコメントでも反応を示すことですね。
    自分が話側であれば、反応をされた時には興味を示してもらったと思いますから、逆の立場に立つとわかりますが、聞き手側の反応は大切です。わざわざ質問をするのに、質問の種類に良いも悪いもないので、様々な角度からの質問がくる方がむしろ多様性に富んでいるということで、あえて謙遜した言葉はつけずに質問をすることを実施したいですね。


  • 通信系会社

    「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」なんですよね。

    >エゴは忘れ、自分を信じ、自分の役割や組織を信じよう。任務を遂行するために必要な情報を得ること。人々は、翌日にはあなたの質問を覚えてさえいないだろう。そのような質問を基準に自分がどう見られるかより、もっと大きな目標を優先しよう。

    結局のところこれなんですよね。バカと思われても、相手の反応が自分の期待したものでなくても、たとえ怒られても、質問した方がいいですね。
    余裕があれば質問した時の相手の反応を観察して、言葉に発さない部分も経験知として次に生かせばよいです。


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