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「東京都立高の男女別定員は廃止を」弁護士有志らが意見書公表

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  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    左派の弁護士が学校現場や受験の実情も見ずに馬鹿な提言をしています。
    この問題は、都立高校の問題ではないです。都立高校の仕組み上30%が内申点によるわけですが、中学校でつく内申点において、女子と男子ではとても大きな差があるんです。女子は45点中31点ぐらいが平均で、男子は29点程度です。その一方で、模擬試験になると、女子より男子の方が同じテストで平均点が高いのです。これがどういうことかわかりますよね? 女子が学力が高いから点数が高いのではなくて、現行の内申点とそれを試験にいかに利用するかにおいて、男女差があるのです。中学校では、男子数学95点、評定3、女子85点ー評定5、なんていうのは日常茶飯事です。まずは、そこを変えないと、出口だけ変えようなんて、全くもって教育現場を見ていない証左です。

    まあ、左派グループによる反体制活動が根っこでしょう。


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