荒川氾濫の浸水「3D」ハザードマップ公表
日テレNEWS24
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従来のハザードマップでは、浸水の深さがm単位で色分けされて表示されています。これだと自宅のどこまで浸水するのかがイメージしにくいことは確かで、3Dとなるとイメージしやすいというメリットがありますね。ただ、近年は「ここ数十年レベルの災害」「今までに経験したことのない災害」が頻発しやすい傾向にあるので、ハザードマップを見て「ここはたいして被害を受けなさそう」と安心するのはやめたほうがよいと思います。
素晴らしいと思います❗️
既存の2Dハザード、ただの色塗り地図じゃ全く危機を感じられなかったけど、こうやって視覚に訴えるデジタルツールは今後かなり有効だと思う。
普段ネットニュースだけで済ませたけど3.11のとき、テレビで津波の映像を見て初めて事態の重大さに気づいた。こちらですね。
https://www.ktr.mlit.go.jp/arage/arage01043.html
実際の建物の◯階まで水に浸かって見えるのは説得力がありました。
Googleマップのストリートビューと見比べても建物テクスチャは忠実そう。