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仕事に「マルチタスク能力」なんていらないたった1つの理由。

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これは絶対そうだなあと強く感じます。
同時にいろいろなことをやってると、一つのことに対するクオリティが確実に下がる気がします。
慣れた作業であったとしても小さなミスが起こりやすいのと、何より思考が記憶を源泉に行われることが怖いです。
並列処理しているとなるべく一つの作業に係る負荷を下げようとするわけで、そうするとおのずと過去の経験を当てはめて最適化しようとするわけですが、それはつまるところ思考に新規性が失われることに他ならないと思うわけです。
でもこれはいわゆる潜在意識に仕事をさせるみたいなものは例外的に考える必要があると思っています。
あくまで意識的に顕在意識の中で並列処理することが苦手なわけであって、潜在意識が日常的に行っているマルチタスクにより蓄積されたアイデアやヒントを、顕在意識上で展開して吐き出すというのが理想なのでしょうかね。
確かにマルチタスクを処理しているようで、小さなシングルタスクを連続的にこなしているだけなのかもしれません。とはいえ、私は割とマルチタスクでこなして来たかと思っていたのですが...
生産性を求める作業は、シングルに集中した方が圧倒的に効率良くこなせるので、マルチタスクとすることはないですが、一つ一つに生産性自体を求めないような割と育児と仕事を両立しているような時間は、マルチタスク(という名のシングルタスクの繰り返しかもしれませんが)を重宝しています。
子供の宿題の音読を聞きながら、もう一人の子供のプリントの採点をし、明日のお弁当の献立を考えるですとか。

書かれているようにパーキングロットは使えます。なんでもない時に考えついたアイデアは、後で思い起こせるように自分の作業机にパーキングロットを置いておくと、後で、これを言おうと思い出せる、ふとした瞬間に思い出すアイデアが意外といいアイデアであったりしています。
マルチタスクの最たる場所がオフィス内。企画書作成中、上司から割り込みで指示がきたり。その点テレワークはコントロールしやすい。そんな中、携帯電話に即出ないことで注意を受けて、憤慨しそうになりましたが、、
シングルコアのCPUを考えてみるとわかりやすいかもしれません。
マルチタスクをしようとすると、最悪フリーズしてしまい、より時間がかかってしまうあの感覚でしょう。

ワーキングメモリに負荷をかける課題(nバックタスクやリーディングスパンテスト)を受けると、資源が底をついた瞬間から処理が総崩れすることを体験できます。


ただ、真のマルチタスクは自動化を含めた外注化なのだと思います。

ボタン一つでいい具合に仕上げてくれるヘルシオを導入してから、コンロでタイマーで調理をするよりも圧倒的に負荷が減ったことを実感します。
ヘルシオを起動しながら、別の家事や勉強をすることができます。

プログラムにしろ、調理家電にしろ、「この時刻までにこの状態になる」というのが正確に予測でき、ほったらかせるものを動かして、頭からなくしてしまう。
それをできるかどうかで、時間を有効に使えるかどうかは大きく変わるように思います。

最大のマルチタスクは、人に頼むことなのだと思いますが、イマイチ得意ではありません。。。
ちなみに、今の文脈で考えると、人に頼む上で重要なのは、「いつできるかが明確なこと」「頼んでいる間はタスクを忘れていられること」だということですね。

そうなるように仕事を切り分けなければいけないし、人選しなければいけないし、相手にそうした権限を与えなければいけない、となるでしょう。

ただ、仕事の中には「集中してもしなくても、かかる時間もクオリティも大差ない作業」というのも存在すると思っています。
そういう仕事をするときには、動画等を見ながらというのもありだとは思います。
まあ、実際の仕事では職務専念義務違反になるので無理ですが。

食洗機の食器を入れ替える間くらいしか思い浮かばないですが、ツールの導入で完全に自動までいかなくても、必要な認知資源を下げることができれば、別の行動を組み合わせることができるように思います。

全ては、7±2チャンクと言われるワーキングメモリーの容量で規定されていると思うので、認知的負荷の高い作業同士を組み合わせるのは論外で、できるとしたら、相当負荷の低い動作同士にならざるを得ない。
果たしてそれに意味はあるのか、ということかと。

全集中するならシングルタスク。
それは間違いないと思います。
マルチタスクができるのは聖徳太子くらいで、多くの人は効率良くタスクをこなせるのではないかと思います「