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【池原照雄の単眼複眼】トヨタ、LCA着手18年の蓄積2035年に全工場のカーボンニュートラル実現へ

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  • バッテリー スペシャリスト

    2003年はNEDOのLCAプロジェクト最終年で、翌年にはLCA学会も設立された第二期と言われるタイミング。

    トヨタが2代目プリウス等のカタログに従来型の同等モデルとの指数比較をグラフ化してから現在18年。そして15年前倒しして2035年に全工場のカーボンニュートラル(CN)実現を目指すが、実際に工場のCNの目途が立ったとのこと。最早日本国内の電源構成は「製造」時のCO2排出には大きな問題では無さそうですね。

    これでトヨタが出来るんだからと考えずに、電力インフラとしてのLCAは国を挙げて検討しなければなりませんが、LCAをCNだけと思うのも間違い。土地改変や生物多様性などの評価項目も対象です。


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