• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

環境破壊=エコサイドは裁けるか 「第5の国際犯罪に」運動拡大

15
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    エコサイドという言葉をご存じですか? 「私たちの家を殺す」という意味になる造語で、大規模な環境や生態系の破壊行為のことです。
    1970年にエコサイドという概念を最初に提唱したのは米国の植物学者ガルストンでした。自身の研究成果がベトナム戦争で枯れ葉剤として軍事転用され、反対運動を続けた科学者です。
    それから半世紀。今、エコサイドを戦争犯罪やジェノサイドに並ぶ犯罪と位置づけることを求めて国際条約の改正を目指す動きが広がっています。ローマ教皇、マクロン大統領のほか、ニュルンベルク裁判をめぐる大著で知られる国際法の大家フィリップ・サンズ教授なども支持を表明しています。
    環境破壊が国際法廷で裁かれる日は訪れるのでしょうか。解説します。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    一見画期的な提言だが、難しさと恐ろしさもまた内包している。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか