コロナ後もずっと在宅勤務を続けたい 交渉の5つのコツ
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個人的には意思疎通の観点より週一ぐらい出社し、あとはリモートワークが一番生産性が高く感じます。出社しなければ生産性が得られない社員で構成されている会社に将来性はないのでは、、
リモートワークはかつてから環境はそろっておりましたが、それでもデフォルトは、出社をしていたものが、コロナ前の過ごし方でした。コロナ禍で、デフォルトをリモートワークにするという取り組みにより、働き方も多様化しました。既に自由に選択する機会があるため、ここであえてリモートワークをすることを今後も交渉をするという場面はなかなか発生しづらいのですが、ただしリモートワークはある種、すぐに見えないからこその信頼関係が成立している必要があり、リモートワークを続けることでも同じまたはそれ以上の生産性をしっかり出し続けることができることを見せる化できると良いと思います。
人によっては完全にリモートワークでいきたいという人や、少しは出勤して人に会いたいとハイブリッドな働き方もしばしば。どのパターンにおいても、ただオンサイトで見えているだけが意味があるわけでもないために、今後コロナ禍を抜け出してからも、リモートワークで働くことの選択肢とその有効性が発信できると良いですね。VRチャットを体験して、
少し工夫すればバーチャルオフィスできるのでは、と思えるようになりました。
VRチャットでは、距離と音の大小の関係性はかなり現実に近く、カクテルパーティー効果が生じるほどリアリティがあります。
HOLOPORTという移動方法では、アバターの幽体離脱+瞬間移動なので、移動途中を体験する必要がなく、ほとんど酔いません。
オキュラスクエストは、ゴーグルをかけていても外部カメラで自分の部屋を透けて見えさせることもできるので、キーボードを触ることも技術的にはできると思います。
問題は、ずっとつけるにはゴーグルが重いことですが、
バッテリーとCPUを肩掛けにしたら解決できないのでしょうか。
ちょっとした会話が業務をスムーズに行う上で重要というのは、リモートワークで多くの人が体験したことと思います。
また、記憶術に場所法というのものがありますが、人間の記憶は空間的な情報に結びつきやすいため、様々な情報の把握もしやすい面があります。
ただ、VRゴーグルが前提になった企業が現れるのは、まだ先の気もします。
N高プレミアムではvrゴーグルが前提の教育をしているようですが、将来、N高出身者が、ゴーグルを前提としたフルリモートワークの企業を起業するのではないかと期待しています。