オープン1週間で満室! 在宅勤務の20代がソーシャルアパートメントを選ぶワケ
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注目のコメント
知り合いが住んでいてよかったので気になっていました。
家電系も揃っているところが多いので、実家暮らしからでる人にはおすすめです。
リモートワークで仕事以外で話す機会が減り、雑談や日常会話何気なくできるのでいいと思います。リモートワークになり、周囲でも「孤独が辛い」ことを訴える同僚はいるので、そうした人にとっては魅力的な物件なんでしょうね。僕も、コロナ関係なく、同居者とに情報収集や知見交換という観点でシェアハウスを探したことはありました。ただどこかで「居づらさ」を感じるタイミングが来てしまうのではと懸念し、そのために家財を捨てたり引っ越しコストをかけるのがリスクに感じ、結局まだ試せていません。
一度身軽になり、キャリーケース一個で生活拠点を移れるようになったら、「気に入らなければ別に所いけばいいや」とこうした生活も経験してみたいです。
なお、ここはWeb系の業種の方々が多いみたいですが、せっかくだったら、普段は会わないような、自分とは異なる業界の人たちがいるような多様なコミュニティのほうが生活するには面白そうとは思いました。あまり取りざたされないけど、シェアハウスの今後の課題は、古株がいるところに後で入る場合の村社会制。だから新規オープンのシェアハウスに人気が集まる。結局、若者だろうと年寄りだろうと、都会だろうと田舎だろうと、村社会的なものは存在する。
関係ないけど、シェアハウス好きは婚姻率高い。