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起業熱、世界でV字回復 コロナで地方が主役に

日本経済新聞
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  • Inksprout AI CEO

    政府のお金が回って投資額が増えてるのは分かる。大手ITに流れていく額。地方で増えてるのは設立件数で、投資額でも同じなのか気になるところ。

    コロナで倒産件数も増えている。倒産後に新事業を設立している、もしくは飲食の従業員が不安回避に自営業を初めているのではないかと疑ってしまう。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    記事よりーーーーーーーーーーー
    米国勢調査局がまとめた20年の事業立ち上げ申請件数(労働者雇用予定のみ)は前年比16%増の152万件と14年ぶりの高水準。経済協力開発機構(OECD)によると、コロナ感染が急速に広がった20年2~3月に減った英国やフランス、ドイツでもV字回復がみられ、日本ではコロナ禍初期から起業増が続く。
    ーーーーーーーーーー引用おわりーーー
    世界中で(そしてどうやら日本でも例外ではなく)起業が増えているという(私にとっては)嬉しいニュース!
    ここで思い出したことを1つシェア。
    『ヤバい経済学』(邦訳:東洋経済新報社)の著者として知られるシカゴ大学の経済学者スティーヴン・レヴィット氏が最近実施した研究が面白かったのです。
    レヴィット氏はあるウェブサイトを開設し、研究に参加してくれるボランティアを募ったのです。人生の重大な決断に直面していて、どうしたらいいかわからず身動きがとれなくなっている人たちを呼び集めました。そのサイトは、本人に代わってバーチャルのコイントスで人生の選択をするというものです。ルールはシンプル。コイントスをして表が出たら人生の方向転換、裏が出たら現状維持です。
    参加者はどんな悩みでも持ちこめます。子どもをもつか、結婚するか、離婚するか、起業するか、旅をするか、など迷っているならば、どんな内容でもかまいません。およそ2万人がレヴィット氏の呼びかけに応じました。
    結果はどうだったでしょうか。結論を言うと、人間には基本、現状維持に偏りすぎる傾向があるけれども、もっと人生を揺り動かしたほうが幸せになれるようなのです。
    コイントスに運命をゆだねた数か月後に連絡をとって幸福度を前後で比べた時、人生を大きく転換させた人は、それまでの針路を維持した人よりも明らかに幸せになっていたという結果が出たそうです。
    今、世界は望まないコイントス(コロナ禍)により、ありとあらゆる人々、社会、産業が影響を受けています。ここで思い切った変化を指向して次に進んでいき、より幸せな社会を作る仲間が増えていると感じて、嬉しく思った日曜日でした。^^


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    一方でVCは都市部に集中していると思うので、zoomなどオンラインツールで地方ベンチャーにも都市ベンチャーと変わらないぐらいの資金提供機会が発生しうるのか気になる。地域ネットワーク効果以上にオンラインツールの利点が増すのかなど


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    コロナ禍の前後で社会が変わってくるため、新しいプロダクトやサービスを考える人が多くなっているのではないでしょうか。確かに地方の方にビジネスチャンスが色々ありそうですね。感染病などで都心より地方の方に関心が高まり、起業するための費用やリスク管理の面でも魅力的だなと思います。


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