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日本の社長の報酬が安いのは、彼らの多くが、社員の出世競争の「あがり」として、決して上に逆らわず「可愛いやつだ」と言われる、男(女)芸者みたいな人物である故に前任者に推薦されて指名されることを皆が知っているからです。内向きなムラの論理で選ばれた社長に、広い視野は期待できない。そして、問題意識がしっかりしている「モノ言う社員」は、まず社長になれない。だからイノベーションも起きない。これが日本の停滞の深層にある問題です。

報酬を上げるなら、株主利益の極大化を客観的に見られる人物が能力本位で選任されるようにならないと。そのためには、迂遠なようでも、指名委員会の過半を占める社外取締役に人格・識見ともに優れた人物たちが就任するように導く施策が必要です。
そもそも
・リスクを取りまくった創業経営者
・結果がすべてのプロ経営者
・社内出世したサラリーマン社長
・創業経営者の息子
では、会社の業績が同じだとしても報酬に差が出て当然だと思います。

アメリカの高給社長はほとんど上の2つでしょう。
エンジニアの給料もどのくらい差があるか是非知りたい。もしかしたら中国にも負けてるかも?

技術立国を謳うなら、まずすべきはエンジニアの待遇改善。新卒トップエンジニアに1000万も出せない会社は、世界を目指すなんて言う資格はないでしょう。
「ナイキのジョン・ドナホーCEOの年収は58.3億円で、ダウ平均構成30社のなかでトップだった」
顔写真をみて、はてどこかでお会いしたことあるような、とおもったら当時Paypalの親会社ebayのトップとしてお会いしていた。
キャリアは、ベインに20年いてトップまで登りつめた後にebay、2015年の独立後のPaypalの会長などを歴任している。今日のPaypalを創った後、直近でNIKEへ。

こういう人事日本にないですよね、という典型ですね。
社長に限ったことではなく上から下までインセンティブが足りず向上意欲が総じて効いていないのも日本の大きな問題だと思いますが、その背景には志とかやりがいといった崇高なことを重視しがちな文化もありそうですので、もっとシンプルに人間にとって対価である報酬が最重要であることを再認識すべきとも思いました。
ダウ平均構成30社の社長と、日本企業296社の社長の給料比較は、そもそも企業規模に相当差があるので、年収に差が出るのは当然ですが、それにしてもトヨタやファストリ、ファナックなどの日本を代表する各社のトップの年収は、もっと高くて良いと思います。
これは当然の結果でしょう。

日本企業の社長は「サラリーマン双六の上がり」で、サラリーマンの延長のようなものです。
報酬に占める業績連動割合が低くて報酬が安定し、暗黙の了解で任期が決まっている会社もあります。

それに対し米国企業の社長は外部からスカウトされ、短期間で実績を残さないと解任されるケースが多いです。
報酬に占める業績連動割合が高いので、好調な企業の社長は破格の報酬を手にすることができます。
ゴンさんがトップになった時に、従業員の報酬を同種の業務の社外相場をベンチマークして決めると人事が発表した。

当時M&Aを担当していたので、M&Aコンサルの成功報酬を羨ましく思っていたが、新しい人事制度にちょっと期待した。
結果は、一般従業員のことではなく、一部の役員の報酬のことで、「やっぱりな」とガッカリした。
スティーブ・ジョブズは1ドル、ウォーレン・バフェットは10万ドルでしたけどね。最近のバフェットの報酬は知りませんが。
米国の経営トップの給料の大半が株式報酬という点を加味しても日本企業の社長には夢がないと言わざるを得ません。
”日本の上場企業の「1億円プレーヤー」社長の年収と従業員の平均年収の倍率、日本版ペイ・レシオを算出したところ、対象296人の中央値は19.6倍だった。米ダウ30社の社長の中央値は284倍で大きな開きがある。”