全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった
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再エネは地球に優しくない
山ごと崩れた太陽光パネル
https://www.asahi.com/articles/ASLCN5213LCNPLFA006.html
太陽光パネルの大量ゴミ問題
http://diamond.jp/articles/-/90832
太陽光発電がイワナ・ヤマメを全滅させた
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/08040800/
水上の太陽光パネルで火災
https://rief-jp.org/ct12/93749
屋根上の太陽光パネルで火災頻発
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/02987/
再生可能エネルギーの嘘を暴くマイケル・ムーア最新作の衝撃
https://forbesjapan.com/articles/detail/34265
太陽光発電施設で起こっている鳥の大量死
https://wired.jp/2020/09/09/why-do-solar-farms-kill-birds-call-in-the-ai-bird-watcher/
注目のコメント
設置の不備はともかく、その外見を「公害」というのは言い過ぎでしょう。昔の田園風景が美しかったことに異論はありません。ですが日本はこれからも農業と火力発電でやっていくのですか、という話です。過剰な過去の美化と変化の拒絶こそ日本の停滞の理由なのでは?
ちなみに僕は、固定電力買取制度は、民主党政権がした数少ない良い政策のひとつだったと思っています。太陽光発電に使える平らな土地の面積はドイツの半分、洋上風力に適した海面は英国の1割強の我が国で、平地面積当たりの再生エネの発電量は既に主要国最大に達していると聞き及びます。それでもなお、発電量に占める再生エネの比率は英・独の4割台に対し、我が国は2割止まりです。そしてまた、発電量の8割近くを原子力で賄うフランスと異なり、我が国の原発は4%程度に抑えられ、この先の目処も立ちません。
狭い平地と風力発電に適した少ない海面、無理に開いた山地や海に再生エネが集中すれば、環境負荷もコストも高まることは必定でしょう。エネルギーのコストが上がれば家計の懐具合のみならず企業の立地環境が悪化して、日本で富を生むべき企業が日本を離れ、我が国の更なる衰退に繋がります。欧州が主導する再生エネですが、素直にそれに乗るだけで日本に明るい未来が開けるか。日本固有の要因を視野にいれ、具体的で実現可能な電力の未来図を早急に描かなければいけないはずなのですが・・・ これまた政治的な駆け引きに翻弄されて動きが鈍そうなところが気掛かりです (・・;許容されない事例があるのは確か。問題は太陽光というよりもこれまでの進め方ですよね。山は切り開いていいけど、耕作放棄地はダメとか。新疆のポリシリコンの人権問題とあわせて「だから太陽光は...」という風潮が広がればより悲惨な未来が待つ