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ちなみに僕は、固定電力買取制度は、民主党政権がした数少ない良い政策のひとつだったと思っています。
狭い平地と風力発電に適した少ない海面、無理に開いた山地や海に再生エネが集中すれば、環境負荷もコストも高まることは必定でしょう。エネルギーのコストが上がれば家計の懐具合のみならず企業の立地環境が悪化して、日本で富を生むべき企業が日本を離れ、我が国の更なる衰退に繋がります。欧州が主導する再生エネですが、素直にそれに乗るだけで日本に明るい未来が開けるか。日本固有の要因を視野にいれ、具体的で実現可能な電力の未来図を早急に描かなければいけないはずなのですが・・・ これまた政治的な駆け引きに翻弄されて動きが鈍そうなところが気掛かりです (・・;
https://www.renovainc.com/business/power_plant/karumai_east_solar/
オール電化だった場合の年間使用電力は7,920kWhのため、60%程度は賄える計算になります。
これに加え、家庭でのエネルギー利用の40%を占めるのが給湯ですので、6平方メートルの太陽熱温水器を併設した場合、3600kwh分の熱が得られます。
通常、集熱パネルの面積は4〜8平方メートル程度のようです。
単純なエネルギーの収支だけみれば、太陽光パネルと太陽熱温水器を併用すれば、戸建住宅のエネルギーは屋根だけで賄える計算になります。
とはいえ、太陽光の問題は、天候です。
昼間に発電する温水器と、夜間電力を利用するエコキュートは相性も悪く、天気予報を活用してどの程度エコキュートを稼働するか決める程度の連携しかできていないのが現状のようです。
我が家も、エネルギー的には温水器を導入したかったものの、オール電化との兼ね合いが難しく、断念しました。
これが完全に解決するには蓄電池の技術発展を待つ必要があるのか、あるいはスマートグリッドを発展させる必要があるのか、地域の水素ステーションに送ってひたすら電気分解に使うのがいいのか、様々な計算をしている専門家はいるのだと思います。
今回の記事はメガソーラーですが、
家庭単位で太陽光を利用する方向性は、もっと推進されてもいいと思うので、今回のような記事で、太陽光そのものに対してのネガティブなイメージが強くなりすぎないよう祈ります。
唯一絶対の解はないので、現状と目標とあるべき姿をどのピースでどれだけ埋めていくか、国民的議論が必要です。
太陽光発電にしろ陸上風力発電にしろ、肯定派・否定派の双方がある中で導入が進み、コストは確実に下がりました。これは今始まりつつある洋上風力発電でも同じこと。価格競争力を持ったとき再エネを選ぶのか選ばないのか、はたまた別の選択肢があるのか、大胆さと慎重さの双方をもって未来を我々がつくっていかねばなりません。
私は今の立ち位置で頑張ります。社会に対して無責任なことはしない。
SSPSと呼ばれる宇宙太陽光発電発電システムの研究も進んでいます。