3Dプリントでわずか60日で完成するRelativity Spaceの新しい大型ロケットTerran R、もちろん再利用可能
コメント
注目のコメント
Relativity Spaceは3Dプリンター使ったスピード生産の話が目立つけど、他にも色々特徴あります。小型から大型へのステップアップはこの業界では常識(SpaceXもRocket Labも通った)ではあるけど、スケールアップさせるときの技術開発や生産設備の連続性を入念に考えているように見えます。あとTerran RとTerran 1で衛星コンステレーションの初期配備とピンポイント入れ替えの双方とれますね。衛星コンステレーションでいうとAmazonが進めるKuiperは(同じジェフベゾスの会社である)Blue OriginのNew Gllenを使うといわれつつも、双方の開発スピードが合わない可能性もありそうですし、その場合は第三者のランチャーにとっては大きなチャンス。
Forbesにもニュース
https://newspicks.com/news/5922056?ref=user_2112738
が出ていた.一見,荒唐無稽と思われたが,意外とありなのかな.この会社がどうなるかは知りませんが.