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4カ月で2万個が売れた! なぜアサヒは食べられる容器「もぐカップ」を開発したのか

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  • 三井化学株式会社 物流部 安定輸送プロジェクト

    使用後のもぐカップを食べるかどうかは本人に委ねられることですが、面白いと思います。
    "コップの代わりになるモノとして開発を進めていたわけだが、購入者の利用シーンをみると、さまざまな工夫がうかがえた。カップの中にアイスやシャーベットを入れてパフェをつくったり、カレーやシチューを入れてお皿として使っていたり。通常のお皿にカレーを盛り付けると、洗うのがちょっと面倒である。ルーや油がこびりついて「ギトギトするのは嫌」という人が、食べられるお皿として使っているのかもしれない。"


  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    もぐカップは、じゃがいもでん粉が原料の飲料容器で、高温高圧で原料を焼き固めることで耐水性を向上させ、中に入れた液体を漏れにくくしています。
    容器自体にそれぞれ味を付け、飲み物や食べ物との組み合わせを楽しむこともできむす。

    容器の味はプレーン、えびせん、チョコレート〉の3種類から選ぶことができ、サイズはS(50ml)・M(100ml)・L(200ml)の3種類。

    環境に優しい面白い取組みですね。
    私もえびせん味からチャレンジしようと思います。


  • いろいろ ひら

    丸繁製菓!!

    えびせん味が突如出てきて、ん?となったが共同開発企業で納得。食べれるトレーなどをすでに世に出している企業ですね。
    液体を入れるので、これまでとは全く違うもの立ったと思いますが、凄い技術。


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