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めざすは美術のJポップ 日本初のデジタルアート専門画廊が登場

AERA dot. (アエラドット)
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  • フリーランス

    ラッパーとかもそうだけど、まだ注目されてない時のアーティストは視聴回数も少なく中々見られることすら出来ない。
    でも、単体では小さくても他の人と一緒に発信していくと認知の範囲が広がるし、そのうちの一人がバズれば自分の作品も見てもらえる。
    例えば、HIPHOPグループも一人めちゃくちゃバズるとほかのクルーも認知されはじめる。
    こういう「駆け出しアーティスト」のまとめ係みたいなのはとても需要があると思うし、そこからイベントやグッズ、企業コラボなんかを進めていくのは楽しそうなビジネスだと思った。


  • Twitterやpixivに絵をあげて人気の絵師さんが「個展を開きます」と宣伝しているのをよく見かけますが、アニメ的な絵もここまで来たかと宣伝を見るたびに思います。

    手塚治虫はキャラクターの絵を「記号」と言っていましたが、その記号に恋をする人が出てきてからもう何十年も経っています。
    記号からアニメ絵、やがては芸術に昇華していっている変遷を垣間見ることができます。

    手塚先生もこうなるとは思いもしなかったでしょうね。


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