残業月204時間も 内閣官房コロナ室、過労死基準超す

コメント

選択しているユーザー

• 的場 俊晴

  広告代理店　営業 アカウントディレクター

  ・2021年06月26日

  仕事がない人が多いと言われているのであれば、こういうところに派遣でも契約でも雇用してあげればいいのに。そうすればコロナ室の方の労働時間を減らして、失業者の雇用を増やすことで、ドルコスト平均法みたく、労働時間を平準化するのではと思います。

注目のコメント

• 勝俣 良介

  Newton Consulting, Ltd. Executive Vice President/Principal Consultant

  ・2021年06月26日

  私も昔、どこまで働くのが100時間、150時間の辛さなんだろう、とその世界を知っておきたくて働いたことがあります。土日も当然休みはないですし、平日も朝早くから常に夜遅くまで。
  
  そこでえた感情は「余裕がなくイライラする」「ぼーっとする時もある」「私生活でも周囲に迷惑をかける」みたいな感じでした。それでも200時間はいかなかった。人によるんでしょうが、私なら気が狂いそう。っていうか、もう間違いなく効率が圧倒的に悪い。厳しい条件下ではあるでしょうが、組織長は組織のサステナビリティを考え、正しいリーダーシップを発揮してほしい。
• 吉田 知則

  財務省関係 調整・システム関係部署

  ・2021年06月26日

  霞ヶ関の特定の部署では当たり前の光景だと思います。
  いや、霞ヶ関に限った話ではないですね。たとえば市役所の課税課も11〜5月くらいまで月50〜100残業が当たり前。
  かたや毎日ほぼ定時で帰る部署もある。
  要するに、人員の配置を固定しすぎなんです。みんなでカバーしあえる仕組みを作りたい
• Zenzai Yoshiyuki

  会社員/フリーランス(兼業) ディレクター/代表

  ・2021年06月26日

  別に政治家がテレワークするか、しないかはどうでもいいと思うんですよね。
  自ら立候補し、選挙で選ばれたんだから、任期中は寝る間を惜しんで働けばいい。
  ただ、お役人はそうではないので、こんなことが長期続くと行政が回らなくなる。
  議員給与、歳費を削ってでも、公務員人件費に回して欲しいな。