“昭和の街”として甦った西武園ゆうえんちに 刀が吹き込んだ“持続可能な仕組み” - 苦しかったときの話をしようか
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注目のコメント
リニューアルした西武園ゆうえんちに行ってみた。
確かに、なぜゴジラザライドは映画館という仕立てなのだろうという事と、1度来園したら2度目は無いかなという印象だった。
しかし、この記事を読んで、10年先の事まで見通した上での今回の第1段階目のリニューアルだという森岡氏の戦略は流石だなと思った。
逆転の発想による昭和の打ち出し。
コストを抑えて資金回収しつつ、徐々に投資しながらリピートする仕組みを組み込んだ戦略、戦術設計。
読めばなるほどとなるが、それを自分で考えるとなると、まだまだ先を見通す力と抽象化スキルが足りていないなと感じる。
西武園ゆうえんちの今後の仕掛けに注目していきたい、、!三丁目の夕日のような昭和の街並みで昭和初期の生活が体験できるツアーとかあったら1週間くらい参加したいな。
祖父祖母がいなくなってから、古き良き日本の文化や生活習慣を忘れがちになってしまっています。
ゴジラは迫力ありそうですね!子どもらはリアル泣きしそう。
100億円しか予算がない中でのリニューアルの中で、客観的に「2,3度来たくなるだろうか?」の自問自答の繰り返しがとても重要なのだとうなと感じました。