• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「ドドンと大きな音」大阪・西成の住宅崩落 斜面下で建設工事

14
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    現場をみると、なんでこんなところに家が建っているのかと思うような場所です。これで崖の下を掘って工事をしていたなどというのは、上に載っている建物を落とすような行為です。砂遊びをする子供でもわかります。

    そもそもこの場所は、上町断層と呼ばれる大阪を南北に貫く長い断層により崖となっている部分で、本来ならば急傾斜地崩壊危険区域に指定しなければならないような場所です。大阪府では特に当該区域に指定しておらずハザードマップでも対応していなかったようですが、国土地理院では台地に隣接する崖として記載されており、対策が必要なのは明らかでした(もっとも周辺の崖はあまり開発されておらず、その点でも利用しにくい場所であることは現地を見れば明らかなのだと思われます)。

    大きく2点、行政に問題があると考えられます。
    ・そもそも崖の上にこんな不安定な住宅建築をなぜ許可しているのか
    ・崖の上の不安定な住宅があることを知りながら、なぜその直下の大規模開発を許可したのか
    ちょっとでも地形や土木の知識があれば、こんな無茶なところの開発は認めないですし、既存の住宅にも退去を求めると思うのですが、なぜそれができなかったのでしょうか。


  • badge
    参議院 議員

    住民の方が無事で良かったです。この崖を見るに、立っているだけで危険という感じはします。この場所にこういう形で建物を建てることがそもそも適切だったのか、さらに、崖下で工事をしたことがどういう影響を与えたのか、大阪市はしっかり検証をして改善に努めて頂きたいと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか