【カイゼン秘話】メルカリは「パーソナライズ」で世界を狙う
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ECやCtoCサービスなどにとって利用者体験をあげるために、パーソナライゼーションは不可欠です。GAFAMだけでなく、NetflixやSpotifyなどもどんどんパーソナライズ化されて利便性が上がっていき、「使いやすい」が差別化になっています。日本企業においては、まだまだパーソナライゼーションでできることが多いので、弊社はパーソナライズ化の領域でも貢献していきたいと思っています!
”そこで、本当の意味で「誰でも簡単に」メルカリを使ってもらうための鍵となるのが、パーソナライゼーションだと考えています。
アプリを開きさえすれば、トップ画面に自分が欲しいものが並んでいて、直感のみで使える状態。これが、私たちが目指している世界なのです。”「メルカリって、もう十分使いやすくないですか?」
素朴な疑問をメルカリのパーソナライゼーションを率いるお二人に投げかけてみると、「まだまだ理想の0.2%しか達成できていない」との驚きの答えが。メルカリ開発の、次のフェーズを取材しました。
個人的には、多様性ある組織のマネジメントの仕方に、非常に共感。多彩なアイデアを引き出したいなら、傾聴の姿勢はやはり大切だよな、と改めて心に刻みました。幅広いお客さまのために、多様なバックグラウンドを持つメンバーが揃っているメルカリJPは、すごくユニークでチャレンジングな環境だと思います。パーソナリゼーションの進化は次の大きな一手です