新着Pick
480Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
遠藤航選手への注目はこの1年で一気に高まりました。28歳、サッカー選手としては中堅。しかしこれが着実に積み上げられた結果だとしたら・・・その真相に迫りました。
私たちエデュリーの投資家でもある遠藤航選手と先日対談させていただきました。

彼とは数年前から歳が近いこともあり事あるごとにお話しをさせてもらってますが、常に冷静でいい意味で「派手さがない」です。

サッカー選手でも人によっては活躍し始めると付き合い等で練習がおそろかになったりしますが、航選手は本当に真面目で努力家だと思います。
4人のお子さんがいることもあり人間的にも達観していて、本当に同じ年代だとは思えないです。

オリンピックでの活躍を期待してます。
全ては準備。
サッカー選手に限らず、どんな仕事にも通じること。
当たり前だし愚直なことだけど、それを徹底できるのが一流。
『夢にたどり着くのって結局、小さいことの積み重ねなんですよね。夢に対して最短距離を逆算して目標設定をしていくのが僕のやり方なんですけど、そうすると一個一個は小さいステップです。』

当たり前のことを淡々と語り、それを実行し続けていく。素直でシンプルな性格なんだろうな。
遠藤選手は個人的に「市場評価」が追いついた、という印象で、それはこれまで数値化されていなかったスタッツ部分のテクノロジー進化にあると感じています。


私は自身でもある程度サッカーをしており、それなりに多くの試合を見てきていたのですが、リオ五輪時の遠藤選手は当時からサッカーIQが別格でした。

当時からキャプテンを任され、当時のA代表キャプテン長谷部選手とも次の世代の代表について対談するなど、界隈では今の遠藤選手になんらジャンプアップ感はありません。


一方で、いわゆる「玄人好み」の選手でもあり、従来のスタッツでは捉えにくい部分があったことは否めません。

それが定量化されたことで市場価値が可視化され、誰から見ても素晴らしい選手ということで価格の爆上げに繋がったというのが私の分析です。

世界も数年前から、日本でいうハリルホジッチ時代にようやく「デュエル」という言葉が世に出回り始めました。
これが遠藤選手のケースでは強くポジティブに作用しましたね。

彼のメンタルや歯の矯正など色々な側面はありますが、世界基準では定量化が求められます。そこが市場価値に繋がるという側面を理解し、うまくスキルアップできる選手というのが今後の求められる一流選手像の1つの在り方なのではないでしょうか。
遠藤と聞くと遠藤保仁選手を思い出す世代なんですが、先日の日本代表兄弟決戦で遠藤航選手が出た途端にU24チームの動きが格段に良くなったのを見て、ああ遠藤が上書きされたと思いました。OA枠のお手本みたいなプレイでした。

後ろに目があるのかと思わせる球さばきがいい。2018年ロシアW杯でピッチに立てなかった現実が嘘のようです。この記事でわかりましたが裏にあるのは思考の柔軟性と体に納得させる早さなんですね。デュエルキングのタイトルをドイツで見せつけて欲しい。
湘南時代のU23のキャプテンやってた時からすごくいい選手だな思っていたのですが、国内移籍→ベルギー→ブンデス2部→今とその後のキャリアを着実に積み上げてきて世界で戦えるようになっているのが素晴らしいなぁと単純に思います。
どういう時間軸で何を実現したくて、そのためにどういう環境に身を置くのかとかどんな仕事をしてても成長し続けるには必要な思考なのかなと。
このインタビューを見て改めて感じるのは、結果を出す人はやはり良く「考えている」ということ。
それと、目標からの逆算の重要性を同時に感じました。
小さい目標を積み重ね、一つ一つクリアしていく。デビュー戦は強烈に意識する、でもいつもと同じように臨む。全ては結果を残すための事前準備。当たり前のようで難しいこと。
日本選手は「対人が弱い」という印象を覆すプレーだと思います。今後の活躍も期待しております。
Premiumを無料で体験
登録・ログイン