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「カナダグース」が毛皮の使用を終了へ。人気ブランドで加速するファーフリーの動き

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    リアルファーからの脱却宣言は、グッチ、プラダ、ミュウミュウ、カルバンクライン、ラルフローレン、コーチ等、既に多くのブランドが発表しています。
    Peace Furという事故死した野生動物の毛皮のみを使用して毛皮製品を生産しているメーカーや、動物福祉に適合するファーの認証などもありますが、トップメーカーが率先してファー採用しない以上、動物由来のファーは見なくなるスピードのほうが早い気がします。

    一方で、リアルファーの代替となるフェイクファー・エコファーは基本的に石油化学製品(プラスチック)であり、こうした製品からのマイクロファイバーの脱落は多いといいます。
    ファッション業界によるプラ汚染に注目が集まっている今、さらに代替となるような素材、つまりは植物由来ファーや生分解性を有するファーへ目が向けられることになるのでしょう。

    ただし、ファー時代がイケてないという風潮が広がると、防寒具としてのファーというよりもファッション性を重視するものに関しては特に、無理に代替素材とするよりもファー自体を使わない流れになっていくとも考えられます。


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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    この手の企業活動を綺麗事と言う方々もいることはわかりますが、まずは少しずつ意識付けが浸透することに意味があると思うので個人的にはポジティブです。100人に1人が100%サステナスビリティを配慮するよりも、100人全員が3%ずつ配慮する方がトータルのインパクトは大きいですし、そのためには意識改革がマストですので。

    世界に生息する哺乳類の6割以上が実は家畜。家畜はゲップやオナラでメタンガスを排出し、CO2の25倍の温室効果を持ちます。
    ストイックに直ちに使わない、といいのは無理がありますしそこには畜産業従事者の雇用がある。
    適度に需要を生み、適度に減らすバランス感覚が求められていると感じます。


  • 考えるITインフラ猫

    この手の話は綺麗事にしか聞こえません。
    もちろん過剰に狩ったり消費するのは問題ですが、適度に使うこと自体は問題ではありません。

    機能的に代替出来るなら全然ありですが、耐久落ちるとか保温性下がるとかであれば別に無理に切り替えなくてもいいと思います。

    動物に優しくとか言いながら蚊やハエ殺してるだろうし、生糸使った製品使ってるだろうし、そもそもエネルギー使ってる時点で生態系には何らかの影響与えているだろうし。

    本当に動物のことを思うのであれば人類は自ら絶滅するべきですよ。他の生き物から見たら人間なんて邪魔なので。


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