「自分は社会に求められているのか」。就活での挫折体験をそう振り返ったザボディショップジャパン社長の倉田浩美さん。その後アメリカ留学などを経て、身につけたのは「何でも可能だ」という考え方だといいます。そんな倉田さんが今の20~30代に伝えたいこと、それは「箱から出てもいい」というものでした。
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